スペアミント

学名 Mentha spicata Mentha viridis
和名 オランダハッカ
科名 シソ科
自生地 ユーラシア大陸、アフリカ
特徴 メンソールの清涼感のあるハーブ。料理やデザートに広く利用され、またローションや洗剤にも利用。
ペパーミントの葉から抽出した精油に強い殺菌力があることが確認され、注目を浴びている。
部位 全草
含有成分 ビタミンA、B複合体、C、カロチノイドなど。
作用 刺激、健胃、発汗、制吐、抗酸化、神経剤、収斂、強壮
適応 抗酸化作用によって老化を防止。
喉の痛みに効果あり、息を爽やかにする。
リラックス、リフレッシュしたい時にぴったりで、眠気を覚まし、集中力を高める。
体内の酸性度のバランスを調整する。
飲み方 ティスプーン1杯強(約2g)に、熱湯150mlを注ぎ、5~10分間浸出し、1日3回飲む。


料理レシピ

スペアミントの洋風こふき芋
材 料:スペアミント 大さじ1
    じゃがいも 小6個
    バター 大さじ1
    塩・こしょう  少々
作り方:
1.じゃがいもは皮付きのままレンジにかけ柔らかくします。
2.1.が温かいうちに皮を剥き、一口大に切ります。
3.フライパンでバターを熱し、2.とスペアミントを入れからめます。
4.塩、コショウで味をととのえます。
芋の臭みが取れ、スペアミントの甘い香りがするお菓子っぽいこふき芋が出来上がります。


ハーブティーブレンドレシピ

ティー
材料:スペアミント 1
   レモングラス 1
   バジル 1
   カミルレ 1
   (親指、人差し指、中指で軽く摘んで 1、とします)
お腹の調子が悪いときに、お腹の調子を整えてくれるティーです。


リースやポプリなどの手作り

さわやかポプリ
材料:スペアミント 1/2カップ
    レモンバーベナ 1/2カップ
    メリッサ 1/2カップ
    レモンピール 大さじ1
    ペパーミント(精油) 1滴
作り方:
1.レモンピールに精油をしみ込ませます。
2.他の材料をよく混ぜ合わせ、そこに1.を加えてよく混ぜ合わせて香りをつけます。
3.密閉して2~3週間直射日光の当たらない涼しいところに置いて熟成させます。
4.成熟期間が過ぎたら、好みのポプリ容器に移してください。
ミントとレモンでさわやかな香りが漂うポプリです。


入浴のために

バスハーブ
材料:スペアミント、メリッサ、レモングラス (あわせてカップ1/3)
ハーブを木綿の布袋に入れて口をひもでしばってバスの中でもみほぐします。
ストレスや不眠でお困りの方に、リラクセーションバスハーブになります。


美容のために

敏感肌用化粧水
材料:スペアミント 1
    ヤロウ 1
    バラ 1
    熱湯 100ml
    (親指、人差し指、中指で軽く摘んで 1、とします)
作り方:
1.ハーブに熱湯を注ぎ、ふたをして15~30分置きます。
2.茶漉しで漉し、保存容器に入れます。
敏感肌の方にお勧めの化粧水です。


家事に

殺菌スプレー
材料:スペアミント 15g
   無水エタノール 100ml(ウォッカでも可)
   精製水 80ml
作り方:
1.ガラス容器に砕いたハーブを入れ、無水エタノールをハーブがすっかりかぶるまで入れます。
2.しっかりふたを閉め2週間漬け込みます。この間、毎日1~2回ほど振ってください。
3.2週間後茶漉しで漉し、保存容器にいれます。
4.3.大さじ1と精製水80mlをスプレー容器に入れ混ぜます。
冷蔵庫やシンクなど菌の繁殖が気になるところにお使いください。
エメラルドグリーンの綺麗な色の殺菌スプレーが出来上がります。