5.ブレンド

ご自身の目的に叶いそうなハーブをいくつか選ばれているようですね。

それぞれの作用のあるハーブですが、さて、全てブレンドしてしまってよいものでしょうか。

という前に、まず、ご自身のそれらを必要とする本来の「目的」はなんでしょう。
それが伝わってこないと、どうなのか、判別できませんよね。いくつかの作用をあげていらっしゃいますが、いったいなにをどうしたい、とお考えなのかを、ご自身でも第1に明確に考えてみましょう。

さらに、その「目的」に合いそうなハーブをリストアップしたものの、全てを混ぜてしまってもよいのか、どうなのかですが、ハーブそのものだけに意識がいっているようですね。

これもその前に、ご自身の体調、体質などがはっきりしなければ、まず、そのハーブがあなたにとって合うのか、どうなのか、がわかりません。

その上で、ハーブ同士の相性、というものが見えてくるのです。

なんの目的でハーブブレンドにしたいのか、それから、自分の体調体質に合うものか、どうか。そうすれば、あとはハーブ同士の相性(危険性)の問題が残るだけ、となります。

今一度考え直してみましょう。

 

>ティースプーン1杯が基本のようですが、
>数種類のハーブを自分でブレンドする場合に、
>1つのハーブが1杯なのでしょうか。
>それとも、合計の量が1杯なのでしょうか。

これにつきましては、

「ご自由で構いません」というご回答になります。

ハーブティーで楽しまれる場合、
健康増進や予防の場合は、ご自身がこの味、この香りがいいな、と思われた、それが

あなたご自身に合った、ブレンド、になります。

特別、治療するために、ハーブ療法を行う場合は
別でございますが、

通常は、2杯入れたから、だめ、というようなことは決してありません。

医薬品ではございませんから、

そのあたりはご自身が気に入ることが一番です。

 

「楽しむためのブレンド」でございましたら

とくに「相性が悪い」ものはなく、

ご本人様が楽しまれることがベストと思います。

飲むそのときに、ベースとしたいハーブを多めに、
あとは、ご自身がそのときに飲みたい香りや色合いを楽しみながら
選ばれたハーブを加えていくことで

ハーブティーのブレンドがお楽しみできると推薦しております。

 

具体的にどのように自分でブレンドしてハーブティーを楽しめるのか、というご質問もよくいただきます。

まずは、単品で1杯ずつは、飲んでみましょう。
そのときに、味や香りなどを覚えておいて、
気に入った香り、或いは好きな味のハーブティーをベースにして、”今日は少し爽やかな…”と思えば、ミント系、ローズマリーなどをほんの少し(ベースが1とすれば、0.5以下の割合)加えてみてください。

或いは、”ローズのような少し華やかな…”と思った時には、お好みのベースのハーブに、ほんの少し加えてみてください。

そんなうちに、飲みたいときの気分によって、数種類をブレンドしてお楽しみできるようになれると思います。

煮出す方法ではなく、ティーカップやポットに3分程度蒸らすいれかたであれば、お好みの香りと味で大丈夫ですから、ぜひお試し下さい。

 

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