1.ハーブティー全般

1つの目的や症状に対し複数のハーブティーが並んでいます。

まずは、お好みの味や香りのハーブティーでお試しください。

味等がわからない場合は、ブレンドハーブティーがそこにあればぜひお試しくださるか、
単品ハーブの最少量サイズをご購入なさってご賞味くださいませ。

この中でどれが一番よいのか、どうなのか、ということになりますと、一概にお答はできません。
なぜなら、飲む方の体質、持病、現在のご病気の有無、環境(人間関係、食、仕事、時間、趣味、嗜好、運動等)によって大変異なるからです。

また、たったの1回お飲みになられただけで、症状が消えてしまった、というご感想をいただくことも事実でございますし、
1つ目に買ったハーブはそうでもなかったけれど、次に別のハーブを飲んでみたところ軽くなってきた、というお声もあります。

さらに大事なことは、目的別の中でも、ご自身のお好み(味や香り)が一番大事で、苦手な味や香りのハーブティーがいくら効くから、といって飲み続けてもよくはありません。

目的別一覧にないハーブティーでもご自身にとってとても好きな味や香りであった場合、その役目を果たすことはありますし、これはよく報告されます。

まとめといたしまして、
ブレンドハーブティーでお試しになるか、
最少量でお試しになられるとよいと思います。
そしてお好みの味や香りのハーブティーを見つけて飲まれるとよいでしょう。

 

ハーブティーと漢方薬の違いですが、
効能的には違いはありません。
漢方薬は中国から輸入されているもので、日本では漢方薬を売る際に資格が必要であること、それは「薬」として認められているもの、です。
ハーブは、欧米(特にヨーロッパ)では、この日本の漢方薬同様、薬として認められ、
国などが認定した人のみが、販売することができる、としています。
日本では、現在のフランス同様、ハーブは薬として認可されていません。
それは薬として認められるのに、学会などの報告がまだまだ不足していることと、
研究費用が何億と掛かりますので、後回しとなっていることが理由です。
ですが、効能では変わりません。

また、漢方薬同様、ハーブも効能を大きく期待するには、
お茶として3分ほど蒸らす程度ではなく、
15~30分ほど煮詰めたものを飲みます。
ヨーロッパではこのようにしてハーブを飲みます。

 

浸出したハーブティー、薄いハーブティーを嗜好品としてお飲みになるには、食事前でもいつでも楽しんでください。

ハーブティーは、人によりまして飲んだ後の印象が異なります。
薄めのハーブティーでも効果が出すぎる人もいますし、飲みなれている人などは日本茶紅茶のように普通のお茶として飲んで平気な人もいます。

ご自身がどのようなタイプかな、ということを少しハーブティーを飲んでみた感触を掴み、食事前であろうと、いつであっても、嗜好品として飲んで平気であれば、そのような飲み方をしてください。

私はすぐに効いてしまう、、、というのであれば、食事前の空腹時は避けてください。
また、就寝前は、元気になるタイプのハーブも避けてください。

 

当店のオリジナルブレンドハーブティーは、ごく一般的な症状で、普通の体格の方、そして他に病気をもっていなくて、薬を飲んでいない、という最低条件に基づいて構成されています。

ブレンドハーブティーは、予防のため、健康維持、健康増進のために作られたものもありますが、症状が初期のプライマリーケアの場合もあります。

これらのブレンドハーブティーが、自分に合うかどうか、ですが、

実は、個別に、症状を聞かなければ、そのブレンドハーブティーが合うかどうかは、わかりません。

たとえば、冷え性、ですが、
手足の先だけが冷たい人もいれば、上半身は温かいけど下半身が冷たい人もいますし、腰の部分がつめたい人や内臓が冷たい人もいます。
また、他に病気を持っていて冷え性になっている人もいます。

お勧めするのは、病院に行って検査をして、なんの病気か、はっきりとわかることです。
原因が判りますから。

なんの病気でもなく、単に身体が冷えやすい、というのであればともかく、病気であった場合は、根元である病気を治さなければ、冷えは治りません。

まれに、複数の科に診て貰ったが、「なんでもありませんよ」と言われたこともあるでしょう。
それは、自律神経系やストレスからくるもの、である場合も多いでしょう。

(その病院では見つからなかった病気が、数年後他の病院で病気が判った、なんていうこともありますので、一度検査して異常なしだからといって安心できる、とはいえませんが)

私どものブレンドハーブティーは、健康増進、予防と初期段階のもの、とお受け取り下さい。
また、商品はごく一般的に作られていますので、2週間ほど飲み続けて合わないようでしたら、少し違う面からみた冷え性によいハーブティーを飲んでみるのはいかがでしょう。

 

ブレンドハーブティーは、あるテーマのために、相乗効果を上げたり、刺激が強すぎるハーブと一緒に少し緩和させるハーブを加える、というような調整をしています。

単品で飲むハーブティーは、それで十分である場合もありますし、そのように推薦している専門家もいますが、それは、あくまでも、「そのハーブの特質が生かされる最適な有効成分が必要量含む」という同定認定されたハーブにつき、です。当ショップではフランスメディカルとして販売しています。

 

チンキは、みなさんも子どものころに口に含んだことがおありのことでしょう。
甘いシロップのようです。
チンキはウォッカに漬け込んで作りますが、
口に入れるのはスポイドでたったの数滴。
なぜ、ウォッカで作るのか、という理由は、
ウォッカがハーブエキスを身体の隅々まで行き渡って浸透させてくれるからです。

ご心配な方は、食にしてもよい植物性グリセリンでお作り下さい。

 

ハーブティー用ハーブは食品でございますので
お茶としてだけではなく、スパイスとしてもご利用いただけますし
ハーブティーで浸出したハーブもお食べになることはできます。

 

ハーブティーを毎日続けて飲むことがいけない、あるいは、避けたほうが「よい場合がある」ことは事実でございます。

一般的に、すべてのハーブティーを飲み続けることがよくない、ということではありません。

3~5分程度蒸らしてハーブティーを作って飲む場合、
1日1回飲む、

このような場合は毎日飲んでも構いません。
通常の嗜好品や日本茶同様です。

ハーブティーは漢方薬のように煮だして飲む場合がありますが、
この場合は有効成分がかなり濃いですから
ほかのハーブティーとの相性もございますし、
また薬同様の効果をもつこともございますので
連日飲まないほうがよいケースになります。

ほか、同じ種類のハーブティーを単独で飲み続けることを避けたほうがよいケースは、

単純に、食べ物をそればかり毎日1日数回連日摂り続けることは栄養の偏りをもたらすため、
ほかの食べ物と均等に食べる、ということと同じです。

ほかの理由はいくつかありますが、
たとえば薬同様、ある目的のために飲み続けた場合に体がそれに慣れてしまうことがあります。

ですから、飲み続けることがいけない、というケースは
その状況に応じて、「いけない場合もある」とお受け取りになられたほうがよいかと思います。

 

多くは、畳や床の上に、湿ったハーブの塊をまき散らしてほうきで履くとよいです。昔、畳の上に濡らした新聞紙をまいて掃き掃除をしたことと同じです。あとは、土にまぜて植物の肥料にすることもできます。

 

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