学名 | Withania somnifera |
英名 | Wintercherry |
科名 | ユリ科 |
部位 | 根 |
自生地 | インド |
含有成分 | ステロイドサポニン、など |
作用 | 鎮静作用、鎮痙作用、抗菌作用、抗炎症作用、免疫調整作用、抗うつ作用、脳機能活性化作用、抗ストレス作用 |
作用する組織 | 筋肉、脂肪、骨、骨髄、神経、生殖器 |
作用する系 | 生殖器系、神経系、呼吸器系 |
適応 | 全身の衰弱、神経衰弱、精力減退、ストレス、病後の回復期、老化、記憶力減退、筋肉の老化、過労、不眠症、視力低下、リウマチ、皮膚疾患、咳、呼吸困難、貧血、疲労、不妊症、男性の若返り、頻尿夜尿 |
副作用 | – |
禁忌 | 12歳以下の子どもは、ホルモンバランスの失調を起こすことがある。 妊娠中はなるべくお避け下さい。 |
味 | 苦味、渋味、甘味 |
薬力 | 熱性 |
消化後の味 | 甘味 |
アシュワガンダは、2014年1月に医薬品原材料として認定されたため、日本国内での販売は薬局でのみの販売となりました。非飲食としても販売は禁じられています。 |