ハーブの切手
切手の名前:ふるさと切手 「北海道の花」(ラベンダー) 国:日本 発行年月日:2005年4月26日 種類:50円郵便切手 印面寸法:縦27.0mm×横22.5mm 原画作者:田中耕三(イラストレーター) 説明:郵便事業を地域に密着して行うという意図で始められた「ふるさと切手」。1989年以降、各地域の動植物・風景・風物を題材にした切手が発行されています。これは、「北海道の花」として2005年に発行された4枚の切手のうちの1枚で、「ラベンダー」が描かれています。ラベンダーは、この切手の絵のように、小さな紫色の花を咲かせる、代表的なハーブのひとつです。上富良野町、中富良野町、ニセコ町の3町で、市町村の花に指定されています。1970年代までは主に香料の原料として栽培されていました。その後、観賞用として品種改良が進み、現在は多くの観光客が富良野のラベンダー畑を訪れます。 |
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切手の名前:ふるさと切手 「愛知の自然」(バラ) 国:日本 発行年月日:2006年10月2日 種類:50円郵便切手 印面寸法:縦27.0mm×横22.5mm 原画作者:遠渡 譲(イラストレーター) 説明:郵便事業を地域に密着して行うという意図で始められた「ふるさと切手」。 1989年以降、各地域の動植物・風景・風物を題材にした切手が発行されています。 このふるさと切手「愛知の自然」は、花き生産量日本一の愛知県で栽培され、 一般に親しまれている4種の花を題材にして発行されたうちの1枚で、 「バラ」が描かれています。 バラは、ハーブとしても代表的な花で、優雅な姿と香りを持ち、 「花の女王」と言われます。 また、愛知県では、田原市や豊川市など東三河地方を中心に、 多種多様な品種が開発されています。 |
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切手の名前:ふるさと切手 「九州の花と風景」(ハイビスカスとアダン) 国:日本 発行年月日:2005年6月1日 種類:50円郵便切手 印面寸法:縦27.0mm×横22.5mm 原画作者:いわさき 千鶴(イラストレーター) 説明:郵便事業を地域に密着して行うという意図で始められた「ふるさと切手」。 1989年以降、各地域の動植物・風景・風物を題材にした切手が発行されています。 この「九州の花と風景」は、九州の各県を代表する花とその花にちなんだ風景とを題材にしており、 10種類の切手が発行されました。 この切手では、南国をイメージするハイビスカスと奄美のアダンが見える風景を描いています。 ハイビスカスは、その一種がハーブティーとして利用される花で、 アダンは、沖縄・台湾等に自生し、日除け帽子やうちわ等の生活用品の材料にされる木です。 |
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切手の名前:ふるさと切手 「東京の四季の花・木コレクション」(赤坂迎賓館とバラ) 国:日本 発行年月日:2006年10月2日 種類:80円郵便切手 印面寸法:縦27.0mm×横22.5mm 原画作者:金山 敏(イラストレーター) 説明:郵便事業を地域に密着して行うという意図で始められた「ふるさと切手」。 1989年以降、各地域の動植物・風景・風物を題材にした切手が発行されています。 「東京の四季の花・木コレクション」は、2000年度から発行している同シリーズの集大成。 この切手に描かれているのは、「赤坂迎賓館とバラ」です。 バラは港区の花に指定されています。 また、この絵に描かれているバラは「プリンセスミチコ」。 皇太子妃時代、美智子妃殿下に捧げられたバラが、名前の由来になっています。 |
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切手の名前:Roses 国:Vietnam 発行年:1968年 |
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切手の名前:Flowers 2v(西洋たんぽぽ) 国:アイスランド 発行年月日:1960年 説明:アイスランドの切手のシリーズで、全部で10種類あります。 そのうちの一枚、「セイヨウタンポポ」です。 セイヨウタンポポは、英名「タンディライオン」と言います。 生の葉はサラダに利用され、根は乾燥させてタンポポコーヒーになります。 |
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切手の名前:47都道府県の花 「ベニバナ」 国:日本 発行年月日:1990年4月27日 種類:62円郵便切手 印面寸法:縦27.0mm×横22.5mm 説明:説明:47都道府県の花として、47種類の切手が発行されました。 そのうちの一枚が、山形県の花のこの「ベニバナ」です。 ベニバナは、別名をサフラワーと言います。 この切手の絵のように、鮮やかなオレンジ色の花を咲かせます。 ハーブティーとしていただく他、染料、化粧品に利用したり、 ベニバナ油をとったりします。 また、この47都道府県の花は大変好評で、 2004年3月19日には、この切手の復刻版として、 「東北の県の花」という名称で、東北6県の花の切手が発行されました。 |
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切手の名前:Vegetables(ホップ) 国:チェコスロバキア 発行年月日:1961年 説明: 農産物のシリーズとして6種類発行されたうちの1枚で、 この切手には、左上にホップが右下にはホップを原料として作られるビールが描かれています。 |
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切手の名前:ハーブとスパイス「コリアンダー(香菜)」 国:イスラエル 発行年月日:2006年12月17日 種類:普通切手 説明: コリアンダーはレモンとセージとを混ぜたような香りがするスパイスで、 せり科の一年草、または二年草です。 インド、アメリカ、アルゼンチン、東ヨーロッパなどが生産地です。 果実の部分をスパイスとして使用し、インド料理や西洋料理で使われ、 葉は中華料理、タイ料理などで使われます。 |
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切手の名前:ハーブとスパイス「ペパーミント」 国:イスラエル 発行年月日:2006年12月17日 種類:普通切手 説明: 別名「セイヨウハッカ」と言います。 ロシア、南米、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、中国、エジプトなどで生産されている、シソ科のハーブで、すきっとした特有の香りがします。 古代のヘブライでは、宴会の際にこれを床にまき、足で踏んでその香りを楽しんだと言われています。 |
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切手の名前:山梨の風物Ⅱ「富士山とラベンダー」 国:日本 発行年月日:2007年4月2日 種類:80円郵便切手 印面寸法:縦33.0mm×横25.5mm 原画作者:佐藤 顯彦(グラフィックアーチスト) 説明:「山梨の風物Ⅱ」は、平成13年(2001年)7月2日に発行された「山梨の風物」の 続編として発行されました。この切手には、夏富士を背景にして河口湖に咲くラベンダーが描かれています。河口湖周辺は、北海道の富良野同様、日本でのラベンダーの主産地として有名です。 |
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切手の名前:Flowers 7v 「バラ」 国:キューバ 発行年月日:1988年3月30日 |
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切手の名前:Flowers 7v 「バラ」 国:キューバ 発行年月日:1988年3月30日 |
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切手の名前:「アンゼリカ」 国:スウェーデン 発行年月日:1985年 説明:この切手にに描かれているアンゼリカ(和名セイヨウトウキ)は、北欧・東欧・シベリア・グリーンランド等の湿原や、アルザス地方などに自生する、二年草もしくは多年草で、ヨーロッパを中心に古くから薬用・食用のハーブとして用いられています。 ヨーロッパでは古くから、この香りが悪魔を退けて病気を治す効果があると、信じられていました。 堅い茎は砂糖漬けにされて、ケーキのデコレーション等に、葉は果物や魚の風味付けとして用いられます。 |
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切手の名前:「ゼラニウム」 国:ルーマニア 発行年月日:1968年 説明:ゼラニウムは、普通、園芸植物として栽培されるものの総称とされています。 ゼラニウムは精油(エッセンシャルオイル)に用いられ、ローズに似たフローラルで甘い香りがします。 |
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切手の名前:Roses7v 国:ベトナム社会主義共和国 発行年月日:1988年 |
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切手の名前:Roses7v 国:ベトナム社会主義共和国 発行年月日:1988年 |
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切手の名前:Roses7v 国:ベトナム社会主義共和国 発行年月日:1988年 |
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切手の名前:Roses7v 国:ベトナム社会主義共和国 発行年月日:1988年 |
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切手の名前:Roses7v 国:ベトナム社会主義共和国 発行年月日:1988年 |