ハイビスカス

学名 Hibiscus sabdariffa
英名 Red sorrel
科名 アオイ科
部位 ガク
自生地 アジア、アフリカの熱帯地方
含有成分 植物酸(15-30%)、アントシアニン色素、粘膜質、ペクチン、ミネラル(鉄、カリウム)
作用 代謝促進、消化機能促進、緩下、利尿
適応 肉体疲労、眼精疲労、食欲不振、風邪、上気道カタル、便秘、循環不良、美容効果
副作用 -
禁忌 - 
ほか 冷え性の人は身体をさらに冷やしてしまいますので要注意。
アスリートが激しい運動で消耗した後に、体全体を冷やしながら体内の循環を促進するためのハーブティーです。
日本の一般的な取り扱いのデトックスとは意味合いが異なります。
飲み方 ティスプーン1杯強(約3g)に、熱湯150mlを注ぎ、5~10分間浸出し、適時飲む。


料理レシピ

ハイビスカスシャーベット
材 料:ハイビスカス 大さじ 2
    グラニュー糖 80g
    水 2カップ半
作り方:
1.水をわかし、ハイビスカスティーを作ります。
2.グラニュー糖を加えて、これをこしたものを容器で冷やします。
3.冷凍庫で冷やして、ある程度固まったら一度大きなスプーンなどでざっくり混ぜて空気を含ませてさらに冷凍庫で固めます。
4.食べる直前にスプーンでざっくり混ぜて、お皿に盛り付けてできあがりです。
材料も少なくて簡単。夏にぴったりのさっぱりさわやかなデザートです。


ハイビスカスゼリー
材 料:ハイビスカス 大さじ2
    ゼラチン 10g
    グラニュー糖 70g
    水 カップ2
作り方:
1.水をわかし、ハイビスカスティーを作ります。
2.ここにグラニュー糖を入れてこれをこします。
3.水でふやかしたゼラチンを加え、混ぜ合わせます。
4.器に移して、冷蔵庫で冷やしてできあがりです。
これも簡単にできる夏のデザート。さっぱり、しかも疲労回復効果も期待できます。


ハーブティーブレンドレシピ

モーニングティー
材 料:ハイビスカス ティースプーン 2/3
    ペパーミント ティースプーン 1/2
    マリーゴールド ティースプーン 1/3
    ローズヒップ ティースプーン 1/3
朝の目覚めをすっきりさせて、一日をさわやかにすごしたい。そんなときにぴったりのティーです。酸味が強いと感じるときはお好みではちみつを加えて飲んでくださいね。


リースやポプリなどの手作り

ポプリ
材 料:ハイビスカス 1/2カップ
    ローズレッド 大さじ3
    マリーゴールド 大さじ2
    ペパーミント 大さじ1
    オリスルート 小さじ1
    精油(ローズ) 2
作り方:
1.オリスルートは粗く砕いて 精油ローズをしみこませます。
2.他の材料をよく混ぜ合わせそこへ オリスルートを加えてよく混ぜ合わせて香りをつけます。
3.密閉して2週間から2ヶ月くらいかけて熟成させます。
甘いローズの香りと殻鶴な色合いがさわやかな気分にしてくれます。


入浴のために

ハイビスカス石けん
材 料:せっけん素地 50g
    はちみつ ティースプーン 大さじ1
    ハイビスカス ティースプーン 大さじ1
    精油(お好みのもの) 3滴
作り方: 
1.ハイビスカスはミルミキサーで粉にしておきます。
2.石けん素地にはちみつ、ハイビスカスの粉、精油を加え、良く混ぜ合わせます。
3.ある程度混ざってきたら指で良くこねて、生地をなじませます。
4.お好みの形に成形して半日ほどおきます。
5.風通しのよい日かげで乾かし、完全に乾いたらできあがりです。


美容のために

便秘解消のためのティー
材 料:ハイビスカス ティースプーン1
    ローズヒップ ティースプーン 1/2
使い方:ハイビスカスには緩下作用があります。便秘で肌荒れが気になるときには、ハーブティーとして1日に3杯くらい飲んでいると、便秘の解消とローズ ヒップによるビタミンCの補充で肌荒れの解消も期待できます。肌荒れが気になるときにこそ、身体の中からゆっくり働きかけてくれるハーブティーをお勧めし ます。


家事に

オリジナルの湿気とり
材 料:ハイビスカス、重曹、ガラスの小ビン
作り方:
1.ハイビスカスはお好みの量をミルミキサーで粉にします。
2.ガラスビンに重曹と粉にしたハイビスカスを交互に入れたり、混ぜたりして自分オリジナルの色のビンを作ってみましょう。
重曹は湿気や臭いを消臭してくれる作用があります。自分だけのオリジナルのカラフルなビンが可愛く出来たら、楽しんで湿気対策してみてください。