イチョウ/ギンコウ

学名 Ginkyo biloba
英名 Ginkyo
和名 イチョウ
科名 イチョウ科
部位
自生地 中国
含有成分 フラボノイド配糖体、テルペンラクトン、バイフラボン、ギンコール酸
作用 血小板活性化因子阻害、血管拡張、抗酸化、毛細血管の酸化を守る、神経を保護、脳代謝を改善、血液循環を促進、免疫力強化
適応 認知症、耳鳴り、めまいなどの脳血管神経障害、末梢循環障害による間欠性跛行、冷え性、抑うつ。

アレルギー原因のPAF物質の増加を防ぐ役目がある。
毛細血管にまで血液循環を促すため、頭痛や冷え、セルライトによい。
そのため記憶力強化にも役立ち、老化症状を予防する。
心臓に堆積物がたまらないようにするため、高血圧予防。
副作用を持たずに不整脈を治療できる。
副作用 胃腸障害、頭痛、アレルギー性皮膚炎
禁忌 イチョウ製剤に過敏な人
安全性 MAO阻害薬に影響を与える可能性あり
ほか ギンコール酸は、イチョウの種子の外皮に多く含まれ、アレルギー性皮膚炎を起こす。ギンコール酸は葉に最も多い。抗凝固薬との併用、出血傾向のある者は十分気をつけること。
飲み方 ティスプーン1杯強(約2g)に、熱湯150mlを注ぎ、5〜10分間浸出し、1日3回飲む。
ギンコウは、お茶としてより、エキス剤で用いる場合が多い。