ハーブティー選びで迷ったら…

同じようなハーブティーがたくさん並んでいて、いったい、どのハーブティーが自分に合うのかどうか、お悩みの方に、迷わない方法をお話しいたします。

まずは、お気に入りの香りのハーブティーをお選びください。
それがベストです。

二番目に選ぶ方法として、
少量のハーブティーを購入し、実際に、香りや飲んだときの「雰囲気」が、ふぅわ〜〜として心地よいハーブティーがあなたに合うハーブですから、そのハーブをお飲み下さい。

第三として、嗜好は、その時々の環境、状況や心理状態などによって変わりますから、
飲むそのときに飲みたいハーブティーがよいです。

個人個人様の嗜好は、お客様ご本人様にお任せすることが一番であり、
また、ご自身の嗜好に合ったハーブがベストでございますので、そのような方法をお勧めしています。

含有化学成分の効果の面から、ハーブを選んで飲む場合、もしその香りや味を不快に感じたとしても、生理的にはストレス状態にはなりませんが、好きな香りや味のハーブを飲む場合、血圧や脳活動が強く、心と体を沈静化させる実験結果が報告されています。


薬を常飲している方は、基本的にハーブティー飲用をお勧めしておりません。
薬を飲んでいる方は、薄く浸出したハーブティーを1日に1回程度、嗜好品として飲用することはよいと思いますが、心臓、腎臓やほかの病気治療と投薬を受けている方は飲んではいけないハーブもありますので、ご注意下さい。

ハーブは、特にヨーロッパでは薬として認可されています。日本では薬として認められていません。
しかし、それはハーブに効用がないから、ではありません。
日本の研究所の研究費用等の問題から、まだまだ薬として認可されるのに、受容と時間が掛かります。

ハーブティーは飲みなれていない人の場合、まれに、薄いハーブティーでも効果が大きすぎたりすることがあります。
また、以下の成分やいわれなどから、「よいハーブ」として飲むより、味や香りが好きで飲むハーブのほうがその人にとってよいハーブである場合も大変多いことを知っておいてください。

日本の病院、医師は、まだ、公認されたハーブが少ないことから、アドバイスをしてくださる方は少ないとは思います。
日本では漢方薬のように、ハーブで治療できる国家資格はありません。
当【ハーブの香り】や、当店のハーバリスト(ハーブ調合師のような役目)は、日本の病気を治療する資格はありません。
病気を治療できるのは、医師の資格を持った人です。

病気にならないために、予防として、或いは、病気の治癒で現在薬も使っていないが、ハーブを飲んでみよう、という方であれば、どうぞハーブをお試し下さい、とお勧めしています。

もちろん、嗜好品としてハーブ大好きな人が、その時々の気分によってハーブティーを楽しまれることを多いに望んでいます。