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| ダッチオーブンの楽しみ |
ダッチオーブン(鉄鍋)大好き♪
ダッチオーブン。鉄の鍋。
今まで、他のページに公開していた料理レシピがあります。
その後、しばらくレシピは公開していませんが、
ほぼ毎日、料理に使っているダッチオーブンのレシピを公開していきたいと思います。
私はキャンパー(キャンプをする人)ではないので、川原で炭を起こして料理をするダッチオーブン料理はしたことがありません。
しかし、自宅のコンロでも充分活躍できるダッチオーブンの種類や料理レシピを公開することはできます。
マンションでもベランダやテラスがあれば、七厘(焚き火台)でできますよ!
七厘を使えば、蓋の上にも炭を置くことができ、上からと下からの火でもう、こんがりと!
ガスオーブンとは違う出来栄えばかり!(どこが違うかは、↓[ダッチオーブンのできること]をお読みください)
ダッチオーブンは、食材を選びません。
どんな食材であれ、おいしくしてしまう魔法の鉄の鍋だと思います。
365日毎日朝昼晩、違う料理を作ることができる私でもありますが、チマチマとした作業も不要なダッチオーブン料理は、性格も料理のデキも大胆で大らかになります。
忙しいときも火にかけておけばok。
放っておけば、ダッチオーブンが勝手に料理してくれるんです。
電子レンジでさえ、料理別のボタンがあるというのに、ダッチオーブンという鍋は鍋自体が食材そのものを自然に感じ取って料理してくれるようです。
また、大雑把で大胆な料理(鳥の丸焼きなども)が思う存分楽しめること、鉄鍋の蓋自体が重いことから、夫や息子の出番もあります。
必然的に家族が料理に加わり家族中で楽しめる。
そして、できあがったとき、、蓋をあける瞬間、、、、この感動はいつもいつも嬉しいものです。
家族中がツバを飲み込みながら、蓋を開ける瞬間を待っているのです。
まだ開けちゃだめ、まだ早い、、、もう、いいかな!と思って蓋を開ける瞬間!
香りと出来栄えにもう、感激!
この感動を味わいたくて、毎日鉄鍋を使っているのだと思います。
みなさんも、ぜひ試してみてください。
ダッチオーブンと、ハーブと、オリーブオイルがあれば、いつでも料理できます!
我がショップにもある、ハーブとオリーブオイルをふんだんに使い、
味噌汁以外の料理は、ダッチオーブンを使って毎日料理をしている私にとって。
ダッチオーブンの存在は、私を大らかにさせてくれる友であり、、ものすごく元気付けてくれる友です。
ダッチオーブンと私
ご存知ですか。ダッチオーブンというのは鉄の鍋。
カウボーイが昔使っていた、という鍋。
 
[写真はコンボクッカー 4.5kg]
キャンプ用は蓋の上に炭を乗せることができ、下から焚き火の炎と上の炭の熱で焼いたり、煮たり、、、、することができます。キッチン用もあります。これらは大きさもそれぞれありますが、なにせ鉄。家族3〜4人分の鍋は直径30cm前後、深さ10cmで重さは10kg以上。両手鍋みたいな形なのですが、蓋につまみがありまして、ステッキのような鉄の棒で引っ掛けてあけます。
私は10kgプラス材料のある重さの鍋を持ったり、蓋を開けることもできないかな、と思いましたので、気軽に家庭で使うには、重さ4.5kgのコンボクッカーというものを買ったのです。(←その後、実はもっと重たい「キッチンダッチオーブン」5.2kgを買ってしまいました!重い!重い!)
 
[写真はキッチンダッチオーブン 12インチ 7.5kg]
スキレットはみなさんもご存知でしょう。イタリアンを作るときに大活躍。これも同じシリーズですが、コンボというのはフライパンで深さのあるもの。そして蓋も同じフライパンの薄いものとなっていますから、上も下もそれぞれ独立して調理できるのです。もちろん鉄。
熱いので、蓋を開けるために、皮の手袋も買いました。
ダッチオーブンは、3つのメーカーが製造していますが、LODGE社が有名でしっかりしているとの評判なのでそれに決めました。
知り合いはこのキャンプ用の10kg以上もする重さの鍋を使っていて、こんな料理を作ったと言っては、卵の燻製、チーズの燻製、魚の燻製など、をよく持ってきてくれて食べました。
今度は自分でそれも作ることができるのです!あぁ楽しみ!
今日は、さっそく使いましたよ。ダッチオーブンは買ってすぐにそのまま使えるのではなく、最初に塗ってあるワックスをとるため、軽く重曹で洗い、火に掛けて乾燥させ、そのままオリーブオイルを満遍なく塗ってから、強い匂いのする長ねぎ、にんにく、しょうがを炒めて、鍋の脇もそれらで軽くこすり、ワックスのくささを取ります。それからその野菜は食べられませんから、捨てます。これを2回やって、オリーブオイルを塗っておく。そして初めて調理ができます。(←シーズニングといいます)
ここでオリーブオイルとハーブが ダッチオーブンで料理するにあたり、こんなに大活躍するなんて! きっと私の話を読んでそう思うことでしょう。この鍋は使った後、軽く洗って、オリーブオイルを塗って保管。
[2002年11月2日付けの日誌より]
やっぱり買っちゃった。キッチンダッチオーブンの12inch。これで怖いものなし?!
昨日作ったかぼちゃカレーで、煮物には少し小さいよ〜というコンボクッカーが精一杯力を出してくれたのだけど、ちょっとかわいそうだった。
うふふふふ、、、明日午前に直径10インチの深鍋が届く。もちろんアメリカロッジ社。
明日は父のバースディパーティを行なうので、煮込みに使える。
ダッチオーブンは、使った後とても環境にやさしい。
残った食べ物はすぐ他の器にあけ、ダッチオーブンは熱いうちに洗剤なしでさっとお湯で洗う。
水気はタオルかキッチンペーパーで拭き、火に掛けて乾かす。
ダッチオーブンは野外料理にも大活躍なのですが、外でもごみも汚水も出すことがない。
こげたときには、なんと焼ききってしまう。ボロボロと煤の粉のようになってみごとに取れる。
人にはうまい料理をしてくれて、地球にも優しい鍋。
こんな鍋、なかなかないよね。
そしてなんといっても、石焼以上に、食材のうまみをなんとこんなに鉄鍋が引き出してくれるものなのだろうか、、、と感心している。
人が心配する以上に、この鉄鍋君はうまく料理してくれる。いつも弱火で大きな圧力をかけながら、人目にさらすことなく、蓋の下でじっくりとうまい料理を作っているこの超一流コックは手放せない。そしてダッチオーブンで料理することが病み付きになる。
[2002年11月8日付けの日誌より]
[写真は焚き火台M]←まだ炭をおこしていません
キャンプ場で直火ができない場合(穴を掘って焚き火をすること)や、家庭でもテラスで愉しめます。
薪、炭の両方OK。私は炎が上がらず、ダッチオーブン向きの炭を使っています。
炭を下火と天火(直接鍋の蓋の上に炭を乗せて)に使います。
ダッチオーブンの歴史
[ダッチオーブン]という名前は、オランダ人(ダッチ)商人が熱心に売り歩いた鉄鍋、という説があります。
アメリカ大陸へ17世紀に渡ったヨーロッパ人が調理道具として使っていた蓋付き鍋から始まります。
当時は、まきを使う調理台用の調理器具だったため、今はある鍋の脚もなく、蓋もシンプルな丸いものでした。
やがて彼らは食事のたびにおこす焚き火で調理しやすいように3本の脚をつけ、
そのまま天火にのせられるように、蓋にフレンジをつけまして。
アメリカ全土へ広める役割を担ったのはカウボーイたちでした。
ダッチオーブンのできること
1.ロースト
ボリュームのある肉のかたまりを焼きます。
家庭のガスコンロでは無理ですが、火は上からと下から加熱する。
ダッチオーブンの蓋の上に炭を置くのです。
家のオーブンとの違いは、機密性。
蒸気で持ち上がらない重たい蓋。
つまり鍋の中は密閉となりますから、無水鍋や圧力鍋の原理に近いものになり、
鍋の中の水分を外に放出しにくいことになります。
単に、「焼く」のではなく、蒸しながら焼く効果があり、ローストもジューシーにできあがります。
2.ソテー
ダッチオーブンの蓋を使ってソテーをします。
そこらのフライパンより雲泥の差です。
とにかく、カラッとソテーできます。
3.ボイル
鉄鍋は、熱を全体に均等に回すメリットがあります。
普通の鍋を長時間煮込むと鍋底がこげつきます。
このダッチオーブンは、熱を全体に伝えて、側面などからも放熱されるので、一部だけが焦げ付くようなことがありません。
4.スチーム
鉄鍋は水を使わずにスチームができます。
密閉性の高いこのダッチオーブンは、水分を逃がしませんし、
熱を全体に広げてくれるので焦げ付く心配もありません。
5.ベイク
ふっくらとパンやケーキを焼き上げることをいいます。
密閉性の高さから水分を逃がすことなくしっとりと焼き上げます。
パリっとしないので、完成と同時に蓋を開けて中身を取り出しましょう。
6.フライ
からっとあげます。
鉄鍋は熱くなるまでに時間がかかりますが、一度温まると熱が逃げにくい特性があります。
ですから温度を下げにくく、フライが上手にあげることができます。
一度揚げてみると分かります。
もう、普通のフライパンなどでフライを揚げよう、などと思えませんよ。
まずは、毎日使ってみましょう!
難しいことは考えずに、
スキレットやコンボクッカーを買ったのなら、ウインナー、ハムエッグ、ちょっとした野菜炒めなどを作ってみてください。
少ない油でカラッと炒める事ができるはず。
私はとにかく、味噌汁以外はいつもダッチオーブン。
他の鍋は使えません、、、
ダッチオーブンならではの料理もたくさんあります。
でも、普段のいつもどおりの料理のときに
この鉄鍋を使ってみてください。
それだけでも充分良さが分かるはず。
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